宝塚市議会 2017-10-04 平成29年10月 4日文教生活常任委員会-10月04日-01号
肢体障害者協会、視力障害者協会、ろうあ協会、内部障害者の会、中途難聴者の会、腎友会、リハビリ友の会、心臓障害者の会、脳卒中友の会から成っております。こちらは9月3日に行いまして、約30名の方が出席されました。 2つ目の宝塚市手をつなぐ育成会ですが、こちらは知的障がい児者の方の御家族の会ですけれども、説明会は9月8日に行い、約30名の方が出席をされました。
肢体障害者協会、視力障害者協会、ろうあ協会、内部障害者の会、中途難聴者の会、腎友会、リハビリ友の会、心臓障害者の会、脳卒中友の会から成っております。こちらは9月3日に行いまして、約30名の方が出席されました。 2つ目の宝塚市手をつなぐ育成会ですが、こちらは知的障がい児者の方の御家族の会ですけれども、説明会は9月8日に行い、約30名の方が出席をされました。
それから、住民参加の捉まえ方が違うのではないかというふうな御意見でございますが、今回参画いただきましたのは肢体障害者協会、これは手足、歩行等に不自由のある方についての御意見を伺うためにお伺いしました。
このような状況の中で,神戸市肢体障害者協会の方々からも,日々自家用車で移動する機会がふえていることを示され,燃料費に対する助成制度創設を望む声が寄せられております。 他都市を見ますと,政令指定都市7市で既に燃料費助成制度を設けておられるようであります。
西宮市肢体障害者協会を初め車いす使用者は、お互いに車いすの点検や交通ルールを守るように連絡し合い、事故防止に努めたことがありました。最近は、足に障害があるわけではないが、歩くことに疲れることから、電動車いすを使っていますという高齢者の方がおられます。 そこでお尋ねいたします。 足が不自由な身体障害者あるいは高齢者に対して、電動車いすの給付などの事業はどのようになっているのか。
宝塚肢体障害者協会、宝塚視力障害者協会、宝塚ろうあ協会、宝塚内部障害者の会、宝塚中途難聴者の会、宝塚校友会、宝塚リハビリ友の会、宝塚心臓障害者の会、宝塚腎臓障害者の会、社団法人宝塚市手をつなぐ育成会、宝塚肢体不自由児者父母の会、宝塚難聴言語障害者児親の会、宝塚家族会であります。 要望の内容には、福祉予算の廃止、削減については、関係団体と協議することなく見直し案が作成されています。
宝塚肢体障害者協会、宝塚視力障害者協会、宝塚聾唖協会、宝塚内部障害者の会、宝塚中途難聴者の会、宝塚喉友会、宝塚リハビリ友の会、宝塚心臓障害者の会、宝塚腎臓障害者の会、社会福祉法人宝塚市手をつなぐ育成会、宝塚肢体不自由者・児父母の会、宝塚難聴言語障害者・児の会、宝塚家族会であります。読み間違えていましたら御容赦ください。
2点目の障害福祉推進計画の策定についてでございますが、当事者の参画や意見の反映につきましては、計画の策定に当たりまして、身体障害者連合会、肢体障害者協会、視力障害者協会、聴力言語障害者協会、肢体不自由児者父母の会、手をつなぐ育成会、くぬぎ家族の会、以上の本市障害者団体の代表の方々の御参加も得て障害福祉推進計画策定委員会を設置し、進めておるところでございまして、平成11年度に障害のある人へのアンケート
調査はどのような方法でどのように進捗しているのか等々、お尋ねいたしたいと思いますが、ここで、西宮市肢体障害者協会の西宮車いすクラブが昭和60年に車いすガイドブックを発行いたしました当時のことを少し述べさせていただきます。 私は、幼児のころ、左半身に火傷を負い、障害の身でありますので、当時、肢体障害者協会の理事の一員でありました。
昭和57年より3年近くかけて、西宮市肢体障害者協会の車いすクラブの皆さんを中心に、ボランティアの方々の御協力を得ながら、市内の施設を調査して、昭和60年に車いすガイドブックを発行いたしているのでございますが、この発行のきっかけは、町に出よう、社会への関心を深めよう、そのためには車いすでトイレが使用できる場所を探そうということでございました。
これも、いろいろ役員等に聞くところによりますと、同会、つまり身体障害者連合会と、同氏が選任をされている所属団体、これは西宮市肢体障害者協会ですが、その肢体協会の役員会で、今言いました着服を理由にして解任をされたと言われておりますが、その事実を市は知っているのかどうか。
平成3年5月12日、西宮市肢体障害者協会の西宮市車いすクラブ員18名の中に私も同行し、西宮市総合福祉センターのリフトつきバスのほか、自家用車3台に分乗して、関西文化学術研究都市の一角、京都府相楽郡木津町の積水ハウス総合住宅研究所を視察してまいりました。
当面、派遣事業は、肢体障害者協会へ委託して実施する予定でありますが、将来的には、地域福祉活動の支え手が参加できるよう図ってまいりたいと存じます。
次に述べますのは、西宮市肢体障害者協会の西宮車いすクラブに関することでありますが、家にこもりがちでは陰気になるばかりでなく、健康にもよろしくないし、機能的にも社会復帰を不可能にしてしまう、思い切って町に出ようの合い言葉で、昭和55年5月に車いすクラブが結成され、お互いの触れ合いからスタートして、昨年3月には、市内の公共施設のみならず、民間施設等についても、車いす障害者などハンディキャップを持つ方々が
一つ、共産党議員団では予算要求のたびに取り上げてきた問題ですが、肢体障害者協会からも請願が出されたり強く要請されている車使用の障害者のガソリン使用に係るガソリン税相当分を助成するという問題であります。長い長い検討が加えられたようでありますが、新年度から助成を実施すべきだと考えますがどうなのか、御答弁を願います。
地域におかれましては、婦人会、福祉会、肢体障害者協会などの顧問、相談役として住民のしあわせのために御尽力されました。とりわけ身体の不自由な人人に深い理解を示され、親身も及ばないお世話をしてこられました。責任感の強いあなたは、病床にあっても市政の諸問題をあれこれ案じられておられたのが強く私の印象に残っております。